送料計算設定 |
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送料計算のON/OFF、送料計算時に使用する送料表の設定を行うことが出来ます。
日本郵政公社や民間の配送業者「重さ、長さ」を基準にした送料料金表は設定しないでください。
必ずお客様独自の「重さ」を基準に算出した送料料金表をご用意し設定を行ってください。
1.列の追加:
列を追加します。テキストボックスに新しく追加したい重量を入力して「列を追加する」ボタンをクリックします。
2.全体一括入力:
データ入力ウィンドウを開いて表全部に同じ送料金額を入力します。
3.列削除:
クリックした列を削除します。
4.列一括入力:
データ入力ウィンドウを開いて列全部に同じ送料金額を入力します。
5.行一括入力:
データ入力ウィンドウを開いて行全部に同じ送料金額を入力します。
6.個別入力:
データ入力ウィンドウを開いてクリックした送料金額を書き換えます。
7.データ入力ウィンドウ:
送料表の送料金額を編集するための小さなウィンドウです。送料金額を入力する場合、「金額入力」のラジオボタンをクリック、送料金額を入力し登録ボタンをクリックします。メールでの対応をしたい場合、「メール対応」のラジオボタンをクリックして「登録」ボタンをクリックします。
8.保存前に戻す:
送料表データを編集する前のデータに戻します。
9.送料表を保存する:
送料表を保存します。送料表を保存しなければデータは消えてしまいますので、必ず送料表を保存するボタンをクリックしてください。
10.設定は保存されました:
送料表を保存した後も、同じ画面が表示されますが、上記「9.送料表を保存する」でキチンと「送料表を登録します。よろしいですか?」の問いに対して「OK」ボタンをクリックしていれば、送料表は保存されています。
「前画面に戻る」や他のボタンなどをクリックして他の目的の画面に移動しても大丈夫です。
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